同人ゲーム「すと~きんぐ! 」の解説

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【同人】すと~きんぐ!の魅力|ゲームのメリット・デメリットやプレイ動画を紹介

アダルト同人ゲーム「すと~きんぐ! ~あの子に催○→こっそりイタズラ→どこでもえっち~」という、かなり長いタイトルのゲームがDLsite専売として販売されており、かなりの販売本数と高評価となっています。

レビュー数も多く人気があることから、気になっている方も多いと思いますので、この記事ではこのゲームの魅力や実際にプレイ動画も交えてご紹介したいと思います。

このゲーム遊んで改めて思ったけど、
ヒロインが可愛いって素晴らしいよねw

すと~きんぐ!とは

まずは、「すと~きんぐ! 」がどの様なアダルト同人ゲームなのかという基本的な情報をご紹介します。

すと~きんぐ! のストーリー

主人公(男)がある日電車の中で見かけた女の子「まあや」ちゃんをスト〜キングしようとしたところ、自らをサキュバスと名乗るメグが目の前に現れます。

サキュバスのメグ

そこで、時間を止める力を授ける代わりに、Hポイントを捧げる様に依頼される。これを機に主人公は毎日「まあや」ちゃんを付け回してはHなイタズラを仕掛けることになります。

ゲームを進めることで、「まあや」ちゃんとのHだけではなく、町ゆくモブ女子を裸にしたり、サキュバスとのHなど単なるお触りだけに終わることはありません。

すと~きんぐ! の概要

「すと~きんぐ! 」は催眠系のお触りシミュレーションゲームです。

ゲーム開始時点では時間停止や催眠の力は僅かしかなくほとんど何もできない状態ですが、イタズラの度に少しずつ貯まるHポイントにより能力を強化させていくことになります。

能力が強化されることで能力の持続時間は伸び、新しい能力の習得やまあやちゃんと仲良くなることで、街を連れ回してお触り以外の行為もできる様になります。

この「すと~きんぐ! 」はありがたいことに最初からすべての機能が解禁されたフリーモードを利用することもできますので、能力強化や開放までの手間を短縮したい方も実用的なゲームになる段階まで一気にスキップさせることも可能です。

この機能、普通に有り難いですよね^^

ゲーム環境

OS対応バージョン
WindowsWindows10 / Windows11
Mac-
iOS-
Android-
その他-

ゲームパッド(コントローラー)の利用:不可

3Dゲームですが意外と軽いので、
他の同人ゲームを遊べるPCであれば動くでしょう。

相当に古いパソコンを使われている場合は、軽いといっても3Dゲームではありますので、念の為に事前に体験版で動作確認をしておきましょう。

すと~きんぐ!のメリット・デメリット

能力による時間停止中の操作

続いては「すと~きんぐ!」のメリット・デメリットについてご紹介します。

メリット

「すと~きんぐ!」のメリットは主に以下の通りです。

すと~きんぐ!のメリット

  • キャラが可愛い
  • 普通にクオリティが高い
  • 3Dなのにかなり軽い
  • メインキャラ意外とのHも可能

キャラが可愛い

まず、登場人物(主人公以外)のキャラが可愛いです。
ここが可愛くなければそれだけで作品としての満足度は大きく下がりますが、「すと~きんぐ!」に関してはかなり可愛いデザインになっています。

普通にクオリティが高い

同人作品でありながら、かなりハイクオリティのゲームに仕上がっています。
それはキャラだけではなく、建物や街並みもかなり良く作りこまれていますので、ゲームの荒さで萎えてしまうという状況には一度も遭遇しませんでした。

3Dなのにかなり軽い

前述でも少し触れていますが、「すと~きんぐ!」は3Dで街中や建物の中も作り込まれているにも関わらず、処理にかかる負担はかなり軽く快適に遊ぶことができます。
他の3D同人ゲームで遊ぶと轟音になるウチの数年前のゲーミングPCも、このゲームではファンの回転数は一切変わらなかったので、相当古いパソコンでも遊べるでしょう。

メインキャラ意外とのHも可能

こちらもすでにご紹介している内容となりますが、このゲーム内でのHはヒロインの「まあや」ちゃんだけではなく、仲良くなることでサキュバスの「メグ」ともHができるようになります。
更には直接的な行為はできませんが、モブにも催眠の効果は及ぶので更に別の楽しみ方も味わえます。

デメリット

次に、「すと~きんぐ!」のデメリットは主に以下の通りです。

すと~きんぐ!のデメリット

  • ボイスが無い
  • 同人としてはやや高め設定
  • 序盤は操作が忙しい

ボイスが無い

個人的に、この同人ゲームで一番気になってた点がボイスが無い点です。
よくある同人ゲームではHシーンのみボイスがあり、他の日常会話などではボイスが無いという仕様になっていることが多いです。
しかし、「すと〜きんぐ!」に関しては、日常会話やHシーンも含めボイスがありませんので、終始静かなゲームとなっています。

同人としてはやや高め設定

「すと~きんぐ!」は定価2,970円と同人ゲームの中ではそこそこ高い価格設定の部類に入ります。
とはいえ、メリットでご紹介の通りクオリティはかなり高いので、この値段であっても割高感はあまり感じないでしょう。
ただ、それは実際にプレイしたことがあるのでそう思えますが、初見で見た方には「高い!」と感じられてしまうでしょう。

序盤は操作が忙しい

このゲームの序盤は利用できる能力の継続時間が非常に短くなっていますので、操作にはスピード感が要求されます。
もちろん、これは序盤だけの話ですし、フリーモードを開放すればそういった忙しさとは無縁になりますが、0から自力で能力を向上させようと思うと、それなりの時間を強化のための作業が必要になります。

すと~きんぐ!の序盤プレイ動画

「すと~きんぐ!」序盤のプレイ動画

すと~きんぐ!をオススメできる人

すと〜きんぐ!のメインヒロイン

ここまでの内容を踏まえて、「すと~きんぐ!」をオススメできる人としては以下の項目に該当しているかどうかで判断できます。

「すと~きんぐ!」をオススメできる人

  • 3Dのアダルト同人ゲームが遊びたい
  • やや危ういシチュエーションが好き
  • 催眠系が好き
  • お触りシミュレーションを求めている
  • PCのスペックが低い
  • 3,000円くらいは余裕で払える
  • ボイスなしでも気にならない

個人的にはボイスの有無を気にするかどうかで
オススメできるかどうかが分かれるかな。

まとめ

以上がアダルト同人ゲームの「すと~きんぐ! ~あの子に催○→こっそりイタズラ→どこでもえっち~」のご紹介となります。

ご紹介の通り、ハイクオリティでありながらPCの処理能力への不可がかなり軽いゲームですので、そういった意味でも多くの方が快適にプレイできるゲームと言えるでしょう。

登場人物のモデリングもかなり可愛く仕上がっていますので一度は触ってみて欲しいとは思う反面、やはりボイス無しという点で敬遠される方も少なからずいるでしょうから、購入を検討されている方にはこの記事が少しでも参考になればと思います。

すと~きんぐ! ~あの子に催眠→こっそりイタズラ→どこでもえっち~

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